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#blognavi 茂木 大輔「オーケストラは素敵だ――オーボエ吹きの修行帖」読了。 ピアノ弾きはピアニスト。 ヴァイオリン弾きはヴァイオリニスト。 トランペット吹きはトランペッター。 オーボエ吹きは――オーボイスト。 素人目には一見なんのこっちゃ判らない。 オーケストラ全体のチューニング、奏者が出揃った舞台の上でいの一番にAを吹いてみせる重要な楽器だというのに、不憫なことだ。 人間、自分の至らなかった所や失敗は認めたくないものである。 ましてやそれを率直に人に伝えるには、それなりの思い切りや勇気がいる。 しかしこの筆者はそれをすっぱりと、ユーモア溢れる主観と冷静な客観に乗せて書くことで、音楽の世界、オーケストラの世界の「中身」を私たちに伝えてくれている。 本場ドイツで競うオーディションの厳しさや、短期間で大量の白髪が生えてしまうほどにハードな修行。 難しいソロの手前数秒間で嵐のように乱れる奏者の頭の中など、専門家の深い世界を、しかし「あなたもしかしてお笑いの人ですか」とでも言いたくなるような軽いノリと笑いを交えて語るのである。 楽器が一つもできないどころかおたまじゃくしも読めないうえに致命的な音痴、でもクラシック好き、という私だが、これは非常に面白かった。 ミュンヘン国立音楽大学院に留学し、後にそこの講師を勤める。 シュトゥットガルド・フィルの第一オーボエ奏者、N響の主席オーボエを歴任し、更には日フィルの指揮までしてしまった猛者、でもとびきりのお調子者。 クラシックに興味のある人もそうでない人も――と言いたい所だが、ここはやはりやはりクラシック好きの人にこそ読んでもらいたいと思った一冊だった。 カテゴリ [読書] - trackback- 2006年10月09日 15 30 41 名前 コメント #blognavi
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猫とヴァイオリン セーラー 分類 : アクセサリ/バンダナ系 2009年 3月 ココロ・プレミアム 通常版 ゴールド会員版
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ファイナルファンタジーシリーズ 【作品名】ファイナルファンタジー7 とあるソルジャーの追憶 【作者名】定泰麒 【URL】https //novel.syosetu.org/4031/ 【あらすじ・概要】 ありそうであんまりなかったソルジャーもの そこそこ読める分量、原作愛が感じられる作品 まだ話数は少ないため今後に期待する作品 見所はサイドストーリーとはいえ、ソルジャーを上手く描こうとされているところ タイトルから死亡エンドが予想されるけどどうなのかな 【作品名】転生オリ主チートハーレムでGO(仮)~アイテムアビリティこれだけあれば大丈夫~ 【作者名】バンダースナッチ 【URL】https //novel.syosetu.org/1430/ 【原作】ファイナルファンタジータクティクス ①【あらすじ・概要】 読んだ印象は毒にも薬にもならない、良作でもなければ地雷作でもない非常に地味な凡作 タイトルに(仮)とあるように作者もまだ方向性を決めれてないのではと思うほど終始淡々とした展開で動きもない ぶっちゃければつまらない 実に香ばしいタイトルとは裏腹に非常に地味で金銭マックスバグを駆使したチキンプレイヤーのリプレイ日記みたいな印象 人によっては「俺ってそこらのテンプレ神様転生チートととは違うんだぜ」という作者の魂胆が透けるようで嫌になるかもしれない プロローグを読んだときそうだったが私の性格がヒネくれているだけの可能性が高い 上でつまらない文章と書いたがこれは私がヒネくれているだけであり実際には丁寧な文章でスコップが砕けるようなことはないと思う しかし何故所随所で句点がないのかと苦言を呈したい それ以外の文章作法には目立ったミスがないだけに何故句点がないのかとやはり声を大にして苦言を呈したい 千里の道……いや、まずは一里の道も一歩からという事か 最新話の最後の一文がこれであるようにまだ話は始まったばかりで正直まだまだ読むべきところはないしぶっちゃけつまらない これからの展開次第で良作にも凡作にも地雷作にもなるなんとも前途茫洋な作品でどうにも評価が難しい ②珍しいFFTの転生オリ主作品。原作前の『五十年戦争』時代からスタート タイトルのアイテムアビリティこれだけあれば大丈夫はPSソフトチョコボのふしぎダンジョンのおまけデータ ちなみにハーレム要素は今のところ皆無
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メイジ/スキル一覧 アーマーメルト 必須スキルレベル:パラリシスウィンドLv1 消費スキルポイント:1 属性によるボーナス:混沌 物理攻撃力も低下させる スキルLv 必須Lv 消費MP 詠唱時間 再詠唱時間 効果時間 物理防御力 物理攻撃力(混沌) 備考 1 7 5 1.0 60.0 30.0 x0.90 -5 x0.94 -3 2 7 57.0 x0.86 -5 x0.92 -4 3 7 54.0 x0.82 -5 x0.90 -5 4 11 50.0 x0.78 -5 x0.88 -6 5 11 47.0 x0.72 -5 x0.86 -7 6 14 44.0 x0.66 -5 x0.84 -8 7 21 40.0 x0.60 -5 x0.82 -9 Buffによる数値変動の計算には、「装備攻撃力」「装備防御力」のみを用いる。 (パッシブスキルや各種Buff/Debuffで変動する前の値) 1.効果 対象の物理防御力を減少させる。アライメントが混沌の場合、物理攻撃力も低下する。 2.メモ スキルレベル上昇により、対象の物理防御力の減少も大きくなる。 さらにアライメントが混沌の場合、対象の物理攻撃力の減少も大きくなる。 アシッドパーツとは効果が重複せず、常にアーマーメルトが優先される。 最新の10件を表示しています。コメントページを参照 こんだけガッツリ調べるって大変だったろう、すごいありがたい - 名無しさん 2013-05-11 17 26 15 もう少し効果がわかるくらいにならんかな~。誤差過ぎる - 名無しさん 2013-05-14 14 12 36 これで誤差とかどういう感覚してんだよ……がっつり与ダメ上がるし被ダメ落ちるぞ - 名無しさん 2013-05-14 16 21 57 このスキルが欲しいと俺の中の忍者が叫んでる - 名無しさん 2013-08-28 20 23 32 最低でも酸と重複してほしいね - 名無しさん 2013-08-28 22 27 27 敵の物防がもっと上がって、常時複数体に維持できる程度にCT短くするか効果時間上がってくれりゃいいよ酸より圧倒的に負けてるのはこの辺りの要因が全てだ - 名無しさん 2013-08-29 11 12 18 30↑ゴレ狩りだと酸罠の2倍くらい効果違うよ、こっちのが効くってことね - 名無しさん 2013-10-22 14 09 00 FigにAAかメルト継承で悩んでいるんですが、どっちの方がいいでしょうか?アライメント混沌です。 - 名無しさん 2013-12-24 11 40 42 メルトだと対象単体のみでクールも長いため、複数のMOBと戦闘するときはAAの方が恩恵が得られやすいので、個人的にはAA。でもPTメンバーにAA持ちがいて、回してくれるならメルト継承もありだと思いますよ。その辺は良く組む仲間と要相談で。 - 名無しさん 2013-12-24 18 44 37 コメントレスありがとうございます。良く組む仲間がいないので、もうすこし頑張ります(´・ω・`) - 名無しさん 2013-12-27 10 37 05 名前
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現代の軍隊にて主に歩兵が扱う戦闘用の小銃の総称。「突撃銃」とも呼ばれる。 最初に製造したのはナチスドイツ軍。故に、元々はシュトゥルム・ゲヴェールという。 ナチスドイツ軍はやたらと勇ましい名前を採用したがり、特に突撃(シュトゥルム)という言葉は異様なほど多用されてきた。そのため、この兵器にも「突撃」が冠せられているのである。 従来の小銃と比べ、弾薬の口径が小さいので弾を多く携帯できる。 反動が小さく、兵士の負担が減る。 連射/単発などの、発射形式の変更ができる 等の利点がある。 これの導入によって歩兵の戦闘力・戦術は大幅に向上した。 ニコニコRPGではハートマンやストーム1といった軍関係者が登場する関係で様々な種類が登場する。 アサルトライフル ストーム1の初期装備。 上記の一般的なそれと同様連射機能があり、その関係でステータス画面には記載されていないが 通常攻撃がロックマン同様の2回攻撃となっている。 AF100アサルト 最終章の学校エリアにて手に入るストーム1専用装備。 攻撃力が20上昇するだけでなく通常攻撃のクリティカル率が15%UP&2倍撃付加、 しかも従来のアサルトライフル同様2回攻撃仕様であり、ドーピング次第では 4ケタ超の大ダメージをノーコストで叩き出す事も可能である。 元ネタは地球防衛軍シリーズから。「THE地球防衛軍2」から登場、登場初期は「AS-100F」という名称だった。 ゲーム中のアサルトライフルでは最高の性能を持ち、通常難易度では敵がゴミのような勢いで消し飛ぶほど。 リロード時間も通常のものよりさらに短いため高い戦術火力を持ち、長射程に加え命中精度も高い、という 安定性も併せ持つ汎用性の高い武器。 弱点としては空中戦力に対して連続でヒットさせることが難しく、攻撃効率が悪いという点。 しかし対地上兵力、とりわけ耐久力が高いタイプの敵を短時間で屠る事が出来る、 使いこなせば使いこなすほど味が出てくる武器といえる。 軍用ライフル 最終章の古城エリアにて手に入るハートマン専用装備。通常攻撃のクリティカル率が20%UPする。 初期装備である「ハンドガン」に比べ攻撃性能がはるかに高く、最強のアサルトライフルである 「AF100アサルト」と比べても攻撃上昇値が高い(ただし特性を考えればAF100アサルトのほうが高性能といえるが)。 ニコニコRPGでは特に「アサルトライフル」であるとの記載は無いが、映画「フルメタルジャケット」の ハートマンが登場する訓練シーンにて「M14」との発言がある事から「スプリングフィールドM14」と推測される。 同機種はアメリカ軍初のアサルトライフルであり、ベトナム戦争前半頃には軍の主力火器として使用された。 しかし「反動が強くて連射するときのコントロールが難しい」「銃身が長いため森林地帯などの密集地では使いづらい」等 様々な欠点も浮き彫りになり、威力は劣るものの扱いやすさの点で勝るM16(後述)へと置き換えられていった。 しかし武器としての信頼性の高さからM14を愛好する兵士も多く、後に狙撃用として改良型のM21が開発された。 アーマライト さいとう・たかを氏の漫画作品「ゴルゴ13」の主人公ゴルゴ13の使用するアサルトライフル。 正式には「アーマライトM16」と呼ばれる機種(最近はその後継機種である『アーマライトM16A2』を主に使用している)。 前述のM14の抱えていた扱いにくさを銃の軽量・小型化する事によって克服。 ベトナム戦争後期からアメリカ軍の主力として採用され、これに倣ったがモデルが現代の銃火器の主流でになっている。 その特質上本来狙撃用途には向かない銃であるが、ゴルゴは狙撃用に特化したカスタマイズと自身の技術で それを補い使用している(ただし仕事の内容によって仕様は毎回異なる)。(*1) また「ゴルゴが愛用する銃」であるせいか、日本の漫画・ゲーム等においても狙撃用途に使われる事が多い。 しかし実際に優れた射撃精度や弾速がある事から狙撃銃としても充分な性能を持っており、現実においても 狙撃に使用したり狙撃用途にカスタマイズした銃器が開発されるケースも決して少なくない。 ニコニコRPGでは外山恒一がこれを使用。 イメージソングである「賛美歌第13番」を自ら製作するほどゴルゴを敬愛しているため、 おそらく上記の「アーマライトM16」を使用していると思われる。 銃弾一発で標的を仕留めるゴルゴ同様、食らえば即死級のダメージを受ける技である。 関連動画 M14について
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『バイオハザード4』(biohazard 4、欧題:Resident Evil4)は2005年にカプコンよりニンテンドーゲームキューブ用ソフトとして発売されたホラーアクションアドベンチャーゲーム。『バイオハザードシリーズ』の第6作であり、後にPlayStation 2、Microsoft Windows、Wii、PlayStation 3、Xbox 360に移植された。 本作はCESA GAME AWARDS 2004-2005において優秀賞、ファミ通アワード2005において大賞を受賞した。 歴代のバイオハザードとは一線を画する転換期といえる作品。 そのやりこみ要素の多さから、現在でもプレイする猛者は多い。 カプコン公式 http //www.capcom.co.jp/bio4/
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ウルトラマンガイア 一覧(BEYOND GENERATIONS) 一覧(ウルトラディメンション弾) BEYOND GENERATIONS 01 BEYOND GENERATIONS 02 プロモーションカード ※「ウルトラマンガイア(V2)」、「ウルトラマンガイア スプリーム・ヴァージョン」、「ウルトラマンガイア(V2) グリッターバージョン」とはメインでの同時使用は不可能だが、アシスト枠に限りフォームチェンジ扱いで併用可能。 一覧(BEYOND GENERATIONS) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー カードスキル 備考 G1-002 UR ウルトラマンガイア 土 12 5 10 8 フォトンエッジ テクニックラッシュ ウルトラマンアグル(V2) アクセルヒート G2-020 R ウルトラマンガイア 土 6 5 7 5 クァンタムストリーム テクニックラッシュ ウルトラマンアグル ガードパワー V1仕様で初のクァンタムストリーム持ち 一覧(ウルトラディメンション弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー カードスキル 備考 CD1-004 DR ウルトラマンガイア 土 6 5 7 5 フォトンエッジ テクニックラッシュ ガードパワー ウルトラディメンションカードウエハース01 BEYOND GENERATIONS 01 カードNo. G1-002 レアリティ UR 属性 土 パートナー ウルトラマンアグル(V2) ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 12 5 10 8 必殺技 フォトンエッジ ラッシュタイプ テクニックラッシュ カードスキル アクセルヒート 解説 前弾でスプリーム・ヴァージョンでクライマックス技持ちの高レア化を成し遂げたが、新シリーズ「BEYOND GENERATIONS」の1弾目であるBG 01では何と既に参戦しているアグルV1に続いてウルトラマンガイアのV1形態も待望の参戦を果たした。これによってガイアのTVシリーズに登場した全形態が正式参戦を果たす事と相成った。今回は前弾スプリーム・ヴァージョンがブレイクシールドでの攻め手に意識した構成だったのに対し、こちらはアクセルヒートでパワーアップを狙う構成。攻撃や体力面では申し分ないが、速さが標準の5とやや攻撃回数に欠ける。とはいえ近年のゲーム作品ではあまり登場しないV1形態の参戦には喜ぶべきだろう。 BEYOND GENERATIONS 02 カードNo. G2-020 レアリティ R 属性 土 パートナー ウルトラマンアグル ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 6 5 7 5 必殺技 クァンタムストリーム ラッシュタイプ テクニックラッシュ カードスキル ガードパワー 解説 前弾でURで参戦したのも束の間、続く2弾でトリガー関連の高レア登場などもあってか、SRを経たずに早速のR落ち。ただし、必殺技がクァンタムストリームに差し替えられている事もあり、単なるR落ちには留まってはいない。スキルでも前回URがメイン使用推奨のスキル持ちなのに対し、こちらはアシストスキルのガードパワー(T2弾NV2、T5弾NSVと同じ)になっているので守備面ではこちらが勝る。 プロモーションカード カードNo. CD1-004 レアリティ DR 属性 土 ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 5 4 7 6 必殺技 フォトンエッジ ラッシュタイプ テクニックラッシュ カードスキル ガードパワー 解説 筐体排出分ではV2仕様で登場する一方、V1仕様はウエハースプロモで登場。ただし必殺技がフォトンエッジに変わっている事を除けばステータスは同じガードパワー持ちのG2弾Rの下位互換となってしまう。アシスト起用でのガードパワーを活かさない場合は素直にウルトラディーフラッシャーとの連動としてコレクション用となるか。
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バイオジェット2号 種類:Mユニット カテゴリ:オーバーテクノロジー BP:6000 SP:- 必要パワー:4+ 追加条件:自軍Sユニットを3体パワーゾーンに送る CN:なし 特徴:メカ/航空機 テキスト ※これをラッシュしたとき、自軍パワーゾーンにダメージ以外のカードがあれば、2枚選んで捨札にする。1枚しかなければそれを捨札にする。 【ステルス】相手がオペレーションの効果でユニットを選ぶとき、このユニットを選ぶことはできない。 フレーバーテキスト 茫漠たる雲海が、機体だけでなく先制の砲火をも隠した。 イラストレーター:森下直親 レアリティ:ノーマル 作品:超電子バイオマン 収録:三界の獅子 自販/パック 再録:リバイヴァ 自販/パック Q A Q1 相手がラッシュした「RS-129 バイオジェット2号」に対して、「RS-026 疾風流超忍法」を使用することができますか? A1 はい、使用することができます。 Q2 相手が「RS-322 ベン・G」の効果「人身略取」で「RS-129 バイオジェット2号」を捨札にしたので、自分はその追加条件を満たすために自軍Sユニットを3体パワーゾーンに送りました。このとき自分は「RS-129 バイオジェット2号」にあるテキストの「これをラッシュしたとき、自軍パワーゾーンにダメージ以外のカードがあれば、1枚選んでを捨札にする」も実行しな ければなりませんか? A2 いいえ、その必要はありません。 Q3 「RS-128 バイオジェット1号」及び「RS-129 バイオジェット2号」は、パワーゾーンのカードがダメージ状態のみであってもラッシュできますか? A3 はい、できます。 カード評価 関連カード 特徴「メカ」関連 特徴「航空機」関連 (合体ユニット) バイオロボバイオジェット1号 バイオジェット2号 コメント パワーが全部ダメージの時にデカベースクローラーで出す、同じく全部ダメージ→2号をパワーチャージしてギラン円盤でラッシュ、などで追加条件のデメリットは回避可能ではある。 -- 名無しさん (2010-02-22 14 01 02) ゼロノスVFがいてパワー6以上の時に正規ラッシュすれば2点ダメージ。ただのデメリットと嘆かず、工夫を凝らせば面白いよな。 -- 名無しさん (2010-02-22 14 32 54) 何気に捨札肥やしになるし -- 名無しさん (2010-02-22 17 28 56) タッグストライクの時にラッシュ、自軍の表向きのパワーは0、追加条件をパートナーのSユニットで満たした場合、パワーは捨てなくて良い?それともパートナーのパワーを2枚捨てる? -- 名無しさん (2020-03-09 20 23 09) ↑正確なルールが確認できなかったので記憶だよりですが、相方のパワーゾーンは「自軍パワーゾーン」としては扱わなかったはずなので、自軍パワーゾーンには表向きカードはないとして捨てなくていいかと。 -- 名無しさん (2020-03-09 23 39 36) ありがとうございます、自分も自信がなかったので -- 名無しさん (2020-03-10 16 27 22) 名前 コメント
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【真名:デイビット】 【クラス:アサシン】 【性別:女性】 【属性:混沌・悪】 【ステータス】 【筋力:C 耐久:D 敏捷:B 魔力:B 幸運:C 宝具:B+】 【保有スキル】 【気配遮断:B】 サーヴァントとしての気配を絶つ。 完全に気配を絶てば発見することは非常に難しい。 【芸術審美:C】 アサシンが持つ美術品、特に楽器に対する執着。 芸能面の逸話を持つ宝具を目にしたとき中確率でその真名を看破することが出来る。 【宝具】 狂死楽音(ストラディバリウス) 【ランク:B+ 種別:対軍宝具 レンジ:0~99 最大補足:1000人】 手にしたヴァイオリンをアサシンが異常な速度で演奏すると、生きとし生けるもの全てが狂い死ぬ。 レンジ内の自身を除く全ての命ある者が対象。高難易度の魔力によるセーヴィングスローに失敗すると、 一時的にランクBの【精神汚染】スキルを付加される。その後の幸運によるセーヴィングスローにも失敗すると自殺する。 どちらの判定も対魔力や神性などのスキルによってセーヴィング難易度が低下するが、【精神汚染】スキルを持つ対象には その精神遮断効果を無効化した上で難易度が極端に増加する。 精神干渉系の効果だが、【精神汚染】スキルがマイナスに働くことになる狂気の宝具。 ●【補足】 登場した場合の使用AAは「金糸雀」
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聖闘士星矢 【作品名】激突!二人の双子座の聖闘士! 【作者名】is. 【URL】https //novel.syosetu.org/4601/ 【原作】聖闘士星矢 【あらすじ・概要】 カノンが生きていたらっていうif物の短編 龍峰がパラドックスにやられている最中に乱入→交戦 ただただパラドックスを倒すのではなく、きちんとアテナの愛を語りパラドックスを諭した辺り作者に好感を持った 文章量もあるのが○ ただ最後にあっさり紫龍からカノンに乗り換えたような台詞があったのが残念 【作品名】聖闘士星矢~ANOTHER DIMENSION海龍戦記~改訂版 【作者名】水晶◆ 【URL】https //novel.syosetu.org/7087/ 【原作】聖闘士星矢シリーズ 【地雷条件又は注意事項】 良くある現実世界→二次元世界へというものではないが、転生物であること 元々Arcadiaで連載されていた作品の改訂版なのでよくある改訂版はエタるフラグが折れるかどうかのフラグがあること この作品の発表後に同じ時系列で主人公の聖衣(鎧)と同じ星座の聖衣を纏うキャラが主人公の外伝作品が始まったのでここ最近聖闘士星矢世界に入った人には大きな違和感を感じさせる可能性があること 現状で設定上の詳しいつながりは明かされていないがロストキャンバスに出てきたキャラクターと同名の別人であるキャラクターが出てくる 【あらすじ・概要・感想】 聖闘士星矢においてポセイドン陣営の海将軍のシードラゴンには双子座サガの弟カノンが就いていたが、カノンではなく本来シードラゴンになるべきはずだった人物はどうなってしまったのか―― ポセイドン陣営の戦士は適性のある人物をポセイドンが呼び寄せるという設定になっているが、自らの意思でポセイドン陣営に就いたシードラゴンには別に適性のある人物が居たのではないか?という説から出来た作品であり、 この作品が始まった当初に出ていた外伝作品の設定をほぼ全てクロスさせた上で破綻の少ない世界観になっている。 文章については違和感なく読めるものであり、面白さについてArcadiaに連載している分の感想量が炎上抜きに話数の10倍以上あることが一つの基準になっている。 後、ロストキャンバスを読んだことがある人ならば誰もが覚えているであろう藤原啓二さんの声が似あいそうなトラブルメイカーも出演している。 【作品名】聖闘士星矢 9年前から頑張って 【作者名】ニラ 【URL】https //novel.syosetu.org/2746/ 【原作】聖闘士星矢シリーズ 【地雷条件又は注意事項】 現実世界→二次元世界への転生or憑依ものである Arcadiaとの同時掲載であり、海龍戦記のような改訂版ではないのでArcadiaで読んだことのある人には目新しい要素はないこと 更新がとても不定期であり半年以上開くこともあるのでエタったのではないのかと不安になることがあること 【あらすじ・概要・感想】 転生か憑依なのか…前世の記憶を持つギリシャに住む少年クライオスが前世で読んだ漫画・聖闘士星矢に登場しているキャラクターである『教皇』に出会い、好奇心に任せ、ある質問をしたことから聖闘士候補生になってしまうのだった―― 二次創作の投稿サイトにある聖闘士星矢作品では恐らく相当古い部類であり、現在も続いている作品。 原作がバトル漫画であるので戦闘の多い作品かと思えば外敵との戦闘は27話中2度程であり、その2度も死闘という程のものではないのでそういった要素については原作にこの先の展開に期待するべきものである。 戦闘が少ない…ということで何が重視されているのかと見るならばそれは人間関係である。 第1話~21話までと長い話数を修行編に充てており、その中で聖域(聖闘士の本拠地)に住まう様々な人物との交流を深め、時に過酷を通り越した理不尽な修行と聖闘士への就任イベントを描いている。 sideは使われていないが、文章は基本的に主人公の一人称で進んでおり、主人公が不在の時はその時のメインのキャラクターの視点の文章になっている。 また、人間関係におけるご都合主義に近い展開や、序盤の聖闘士になる前の描写などを含め転生者キャラクターにありがちな原作知識を知っているが故の遊び心というか慢心のようなものが時々見えることがあるのでそういったものが苦手な人は要注意である。 個人的には海龍戦記に比べると薄味に感じる作品であるが、軽さ故の面白さもあるので十分に楽しめる作品であると思う。 最後に古い情報ではあり、現在はどうかは不明であるが、この作品の作者は最近の外伝作品に関してはあまり目を通しておらず、設定を反映させるつもりはあまりないようなのでその点についての突っ込みは控えた方がいいかもしれない。 【作品名】もし青銅が黄金だったら 【作者名】377 【URL】https //novel.syosetu.org/4398/ 【原作】聖闘士星矢 【地雷条件又は注意事項】 オリジナルキャラ無しのIFストーリである 星矢を始めとしたメイン五人のキャラクターの活躍の場が殆ど無い 更新は遅め(らしい) 【あらすじ・概要・感想】 銀河戦争(ギャラクシアンウォーズ)の最中乱入してきたフェニックス一輝率いる暗黒聖闘士辛くも勝利した星矢達。 しかし、そんな彼らに襲い掛かる聖域からの刺客白銀聖闘士…星矢は尖兵であるリザドのミスティを倒すも続けて現れた白銀聖闘士達に敗北寸前にまで追い詰めれる。その時現れたのは城戸沙織と謀反を起こし、死んだはずの黄金聖闘士サジタリアスアイオロスなのであった―― 9年前、海龍戦記と違い、転生ものではなく原作開始前に死亡していたキャラクターがもしも生きていたら?という設定の再構成ものである。 原作での直接の戦闘描写はないものの、主人公が黄金聖闘士の中でも最強クラスと言われていた射手座のアイオロスなため序盤は殆ど蹂躙ものに近いレベルの戦闘になっており、 原作の山場と言われている聖域十二宮編もメインで戦うのは敵も味方も黄金聖闘士なので原作とは違った強者同士の戦いを楽しむことができる。 また、キャラクターの力量は原作を逸脱しない範囲に留めている為か原作の第二部の敵あるポセイドン軍と第三部の敵であるハーデス軍が同じタイミング動き出すという衝撃のオリジナル展開になっている。 文章は三人称視点で書かれており、台詞量とのバランスも丁度良く読みやすい。 但し、これまでの文からわかるようにこの作品のメインキャラクターは黄金聖闘士であり、星矢を始めとする青銅聖闘士の活躍は殆どなく、敗北数も多く終いには戦闘描写がないまま敗北し、メッセンジャーボーイになってしまっている。 あくまでも主役の変更による影響であり、悪意があってのものではないが原作主人公の活躍が見たい人が読むには注意が必要である。 個人的には黄金聖闘士に魅かれて聖闘士星矢に入ったので違和感なく楽しめ、つい手元にある黄金聖闘士のフィギュアに作品をイメージしたポーズをとらせてにやけてしまう…文中の表現が頭の中で絵でイメージできる素敵な作品であると思う。 【作品名】とある冥闘士の奮闘記 【作者名】マルク 【URL】https //novel.syosetu.org/5785/ 【原作】聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話 【地雷条件又は注意事項】 現実世界→二次元世界への転生ものであり、導入がテンプレート的な神様転生展開である 主人公は敵陣営側でありオリジナルのポジションに就く予定とのこと 【あらすじ・概要・感想】 聖闘士星矢の冥王軍の冥闘士になることを望み、18世紀の日本に武家の次男坊として生まれ変わった主人公。 武家の人間として厳しい教育を受け育だち7年…ある日、彼は悪魔と出会った――― 数少ない聖闘士星矢作品の中でも更に珍しいロストキャンバスの二次創作である。 あらすじにある悪魔とはロストキャンバスを読んだことがある人ならば誰もが覚えているであろう藤原啓二さんの声が似合いそうな憎いあんちくしょうであり、海龍戦記での黒幕的ポジションではなく、主人公の師匠として活躍する。 現在、10話まで掲載されているが星矢作品である9年前に近いほのぼのさが混じった修行パートメインであり、原作の展開に入るにはまだ時間がかかりそうである。(その前に過去編を描いた外伝に介入する可能性はあり) 文章は視点切り替えにsideが使われており、プロローグがテンプレート的な神様転生という地雷要素が含まれているのでそういったものに生理的嫌悪を覚えるレベルで苦手な人は要注意である。 そういった欠点はあるものの、珍しいロストキャンバスの二次創作であり、原作設定で神から人に堕とされて転生を繰り返す男が転生者を育てる…という他の転生モノに無い展開が面白く、先が楽しみな作品である。